企業活動支援のスタイルは多くの場合、期間と着眼点で次のように分類されます。
ABE(エイ・ビー・イー)創研はご相談を受けたら、最初に中小企業診断士協会認定の方法論によって企業診断を行います。簡易診断により、PJ型、WS型、あるいはパートナー型へ直接進むかを判断し対応します。
◆簡易企業診断:
・ 第1回の簡易診断は基本的には無料、その後は有料になります。
◆PJ型/WS型:
・ 料金は期間、難度などに依存します。
・ 1テーマ限定
◆パートナー型:
・ No.2の役割を新入社員の報酬で行います。
・ 顧問契約:1年更新、15~25万円/月 (月3~5時間、準備に同時間)
・ 最大3テーマ